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肥満の治療法とは?

肥満の治療方法は5つあります。
食事療法・運動療法・薬物療法・遺伝子治療・外科治療の5つです。
ですが、遺伝子治療や外科治療というのは、どっちが縦で横かもわからない重度の肥満者が行うもので、あまり現実的ではありません。
食事療法と運動療法を行い、場合によってはそれを補助するようなサプリメントを摂取する・・・
つまりダイエットで体重を減らすのが現実的です。
実際に食事療法と運動によるダイエットは広く行われていますが、近年の肥満者の増加の割合からすると、効果を上げているとはいえないようです。


肥満の原因が主に個人の体質、つまり遺伝子情報にある場合は、ダイエットだけで標準体重まで体重を減らすのは非常に困難です。
個人の持つ遺伝子に差があるのに、同じ食事や運動メニューでダイエットを指導するのは無理がある、ということです。
BMI30を超えるような重度の肥満者に対しては、胃や小腸などの消化器官に外科手術をして、消化吸収を抑制する方法がとられます。
また、美容外科界で有名な、脂肪吸引手術もあります。
脂肪吸引は落としにくい皮下脂肪をとる事ができるため、体のラインが気になる女性中心に一定の人気があります。


費用対効果、安全性などを考慮すると、今後の肥満治療の主流として期待できるのは、薬物療法です。
肥満外来では、坑肥満薬が処方されています。
坑肥満薬を用途別に分けると5つ。
食欲抑制薬、消化吸収阻害薬、インスリン分泌抑制薬、脂肪合成阻害薬、エネルギー消費促進薬です。
サノレックスやゼニカル、などは有名ですから知っている人も多いでしょう。


ヒト遺伝子の研究は現在、病気の原因解明や新薬開発に結びつく遺伝子の解析が行われています。
ヒト遺伝子の情報に基づいて新薬を開発する事ができる用になれば、近い将来、もっと坑肥満薬の選択肢が広がる事が考えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Home >> ダイエット関連記事 >> ダイエットはゆっくりペースで!

ダイエットはゆっくりペースで!

体重を減らす目安は1ヶ月に1〜2Kgがベスト!


BMI30以上の重度肥満の人では、ベスト体重を大幅にオーバーしています。
そして、重度肥満者のほとんどが、肥満によって引き起こされる生活習慣病などの合併症を併発しているのです。
このような重度肥満者の場合、目差すべき体重はベスト体重です。
そして、減量より先に、肥満の合併症を改善することなのです。


では、生活習慣病などの肥満の合併症を改善するには、どのくらい体重を減らせば良いのでしょうか?


研究データによると、その人の現在の体重より5〜10%体重を減らすと、肥満の合併症は改善するとされています。
つまり、体重100Kgの人だとすると、5〜10Kgの減量が、とりあえずの目標です。


100Kgの人のとりあえずの減量目標は5〜10Kgですが、1ヶ月当たりの減量目標は1〜2Kgが最適です。
100Kgという体重に対して、減量幅が少ないと感じる人もいるかもしれませんが、脂肪組織を1Kg減らすのは容易なことではないのです。
そして、極端なダイエットで月に1〜2Kg以上体重を減らした場合、リバウンドしてしまう率が高まります。
体重を急激に減らしても、リバウンドしてしまっては意味がありません。
そのため、食生活を見直し、適切な運動習慣を持つことで、ゆっくり確実に生活自体を変え、体重をコントロールできるようになることが重要です。


ダイエットに成功し、ベスト体重になったあと、その後の目標はリバウンドをせずベスト体重を維持することです。
実は、ダイエット自体よりもその後の維持のほうが難しいのです。
生活習慣を変えずに短期的なダイエットで痩せた場合は特に維持が難しくなります。
ダイエットの基本は食事と運動。
適切な食事と適度な運動を生活に組み込み、ダイエットしていると意識せずにベスト体重を維持できるのが理想です。


その他、ダイエット後の体重維持にプラスするとしたら、サプリメントや薬物療法です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Home >> ダイエット関連記事 >> 高タンパク低カロリーで満足な初夏の献立

高タンパク低カロリーで満足な初夏の献立

バランスの良いダイエット向きの初夏の献立を紹介します。

 

(献立1)
ごはん
豚もも肉のチャーシュー
筍の木の芽和え
はんぺんとうどの澄まし汁
※チャーシューは焼いて脂を落としてから煮込んであるため、使用する部位と塩分さえ気をつければダイエット向き
筍やうどなどの季節の食材を使い、初夏らしく満足のいく献立に。

 

(献立2)
ごはん
焼肉(ロース)
もやしとキャベツの野菜炒め
フルーツの盛り合わせ
※焼肉は脂が落ちるため、実はダイエット向き。
野菜炒めは油の使いすぎに注意。
季節のフルーツでビタミンを補給。


(献立3)
ごはん
アジの塩焼き
じゃが芋とベーコンの炒め物
焼きしいたけ
※初夏に美味しくなってくるアジは、低脂肪で高たんぱく。
主菜のアジが低脂肪な分、じゃが芋とベーコンの炒め物にはバターでコクをプラス。


(献立4)
ごはん
豚肉とピーマンの炒め煮
ニンジンとさやえんどうのクリーム煮
わらびの味噌汁
※主菜のタンパク質が不足しているため、副菜のクリーム煮でタンパク質を補充。
旬の山菜を使ったお味噌汁で季節感を。


(献立5)
ごはん
いかとわかめの旨煮
インゲンと鶏肉のくるみ和え
豆腐としいたけのスープ
※いかは高たんぱく低カロリーの代表食材。
鶏肉はささみや胸肉を使い、物足りなさを風味の良いくるみ衣で補充。


(献立6)
ロールパン
鶏もも肉のグリル
レタス・ピーマン・トマトのサラダ
マッシュルームのコンソメスープ
※鶏肉の脂質は皮に含まれている分がほとんど。
グリルすることで皮をパリパリにし、脂質をOFF。
サラダにかけるドレッシングはダイエッターなら低脂肪なものを。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Home >> ダイエット関連記事 >> 主な穀類(炭水化物)のカロリー

主な穀類(炭水化物)のカロリー

主な穀類のカロリーを掲載します。
カロリーは100g当たりのカロリーになります。

 

オートミール・・・380Kcal
小麦粉・・・368Kcal
全粒粉・・・366Kcal
食パン・・・264Kcal
コッペパン・・・265Kcal
フランスパン・・・279Kcal
ライ麦パン・・・264Kcal
ブドウパン・・・269Kcal
ロールパン・・・316Kcal
クロワッサン・・・448Kcal
イングリッシュマフィン・・・228Kcal
ナン・・・262Kcal
生うどん・・・270Kcal
茹でうどん・・・105Kcal
うどん(乾麺)・・・348Kcal
そうめん(乾麺)・・・356Kcal
生中華麺・・・281Kcal
ゆで中華麺・・・149Kcal
蒸し中華麺・・・198Kcal
即席中華麺(油揚げ)・・・458Kcal
即席中華麺(ノンフライ)・・・356Kcal
マカロニ・スパゲティ(乾麺)・・・378Kcal
玄米・・・350Kcal
精白米・・・356Kcal
おかゆ・・・71Kcal
ビーフン・・・377Kcal
もち・・・235Kcal
生そば・・・274Kcal
ゆでそば・・・132Kcal
そば(乾麺)・・・344Kcal
コーンフレーク・・・381Kcal

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Home >> ダイエット関連記事 >> 摂取カロリーと栄養バランスがダイエットの要!

摂取カロリーと栄養バランスがダイエットの要!

摂取カロリーを決め、栄養バランスを考える

 

ダイエットする時には、必要な栄養素を摂取しつつエネルギー総量を抑えることがコツです。
三大栄養素のタンパク質、脂質、糖質の摂取カロリーに対する比率を『PFCバランス』と言います。
PFCバランスは、タンパク質15%、脂質25%、糖質60%が良いバランスとされています。


低カロリーの食事で問題となるのが、タンパク質の不足です。
タンパク質を主とする食品では、脂肪の含有量によってカロリーが大きく違っています。
脂たっぷりの牛肉と、鳥のささ身では、グラム当たりのカロリーが大きく違うという事です。
そのため、決められた摂取カロリー内である程度のボリュームを出すためには、低脂肪の食材を選ぶことになります。
その結果、低脂肪・高たんぱくの食品構成になるので、タンパク質由来のカロリーは20〜25%に増加し、脂質由来のカロリーは15〜20%に低下する事が多いのです。


摂取カロリーをかなり少なくして、機微点野ダイエットをする時には、必要な栄養素の不足が起こりやすくなるため、注意が必要です。
以前、断食が流行しましたが、断食は究極のカロリー制限によるダイエット法と言えます。
ですが、断食による急激な体重減少は、骨や筋肉といった『除脂肪体重』の減少を生じ、電解質のバランスを崩すため、全身の倦怠感や不整脈、突然死などの副作用が問題となりました。
その後、必要最低限のタンパク質を摂取することで、断食の副作用を予防できる事が判明、現在では高タンパク質食による低エネルギー食での療法が用いられています。


タンパク質だけではなく、ビタミンやミネラルが不足しないようにするのも重要なポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Home >> ダイエット関連記事 >> アメリカで最高の肥満民族ピマ・インディアン

アメリカで最高の肥満民族ピマ・インディアン

アメリカ本土で成人における肥満者の割合がもっとも高い民族は、ピマ・インディアン(ピマ族)です。
現在のピマ・インディアンは、アメリカのアリゾナ州南部に居住したグループと、メキシコのシエラマドレ山脈に定住したグループとが存在します。
移住先は違っても、どちらももともと同じ種族なので、共通の遺伝素因を持っています。


驚くべきことに、アリゾナ州に居住しているピマ・インディアンの成人のうち約90%が、肥満かやや肥満という体型です。
メキシコのピマ・インディアンはどうなのでしょうか。
遺伝的には同じ種族にもかかわらず、メキシコのピマ・インディアンでは肥満者の割合はとても少ないのです。
なぜ、同じ民族で同じ遺伝素因を持つのに、こんなに差が生じるのでしょう?


ピマ・インディアンは元々、気候が厳しく食べ物が少ない砂漠地帯に住んでいました。
その頃の食事は、木の芽や雑草、麦や豆、かぼちゃなどの植物性食品が中心でした。
彼らは荒涼とした砂漠地帯で、何世代にもわたって生活してきました。
厳しい環境のなかで生き抜いていくため、彼らのからだは、余りのカロリーが生じると脂肪として蓄え、将来の飢餓に備えるように適応していったと考えられます。
エネルギーを節約して、なるべく効率的にからだに脂肪を備蓄できるように遺伝子が変化したのです。
この遺伝子は『エネルギー倹約遺伝子』と言われています。


エネルギー倹約遺伝子を持つピマ・インディアンですが、アリゾナ州に居住した彼らはは1960年代以降、食生活が大きく変化しました。
他のアメリカ人と同様に高脂肪高カロリーの食事を摂取するようになりました。
彼らの伝統的な食事は、総カロリーにおいて15〜20%が脂肪由来のものでした。
その低脂肪の食事が約40%が脂肪由来のカロリーの現在のアメリカ人の食事に変わったのです。
ピマ・インディアンの問題は、この食生活の変化が原因です。
元々脂肪を蓄えやすいピマ・インディアンが、高脂肪高カロリーの食生活を送ることで、肥満者の割合がぐんと増えたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Home >> ダイエット関連記事 >> 肥満は太りやすい体質を決める遺伝子が原因

肥満は太りやすい体質を決める遺伝子が原因

人間には太りやすい体質の人とそうでもない体質の人がいます。
ダイエットをしてもあまり効果がでない・効果が出にくい人もいれば、いくら食べても太らない「痩せの大食い」もいるのはご存知ですね。
摂取したカロリーは同じなのに体重に差があるのは、体質による差、つまり、個人のもつ遺伝子(遺伝素因)の差なのです。


肥満になる原因というのは人それぞれですが、基本的には太りやすい体質の人が食べすぎや運動不足などになりやすい環境で生活すると起こります。
つまり、肥満は「遺伝」と「環境」との両方に関連しています。


では、肥満の原因として遺伝と環境のどちらのほうが影響が大きいのでしょうか。
研究によると現段階では、肥満において遺伝子は平均で70%も影響を及ぼしていることがわかっています。
これは、双子や養子、家族内で体重を比較する研究によって得られた数字です。


遺伝子を対象にした学問として、「分子生物学」という学問があります。
1990年代になると、分子生物学の研究対象として肥満が注目されるようになりました。
さまざまな分子生物学の研究を通して発見されたのが、肥満を引き起こす遺伝子、こちらの記事で述べたレプチンを作り出す遺伝子(ob遺伝子)や特定のアドレナリン受容体遺伝子などの多くの遺伝子です。
現在では、遺伝素因による肥満の物的な証拠としてさまざまな遺伝子が関連付けられています。


『肥満が遺伝する』というのは、環境による影響を考慮しても、親や兄弟などの遺伝的関係の近い人々が類似性を示すという意味になります。
体重には、まだ発見されていない遺伝子も含めて、たくさんの遺伝子が関与しているのです。


ですが「わたしは親も兄弟も太っているから一生痩せられない・・・」とがっかりすることはありません。
太りやすい体質を遺伝的に受け継いでいる人でも、適切なダイエットによって肥満を防ぐことは可能なのです。


■太りやすい体質の人とそうでない人は個人の持つ遺伝子の差による■
同じカロリーを摂取

太らない人・太る人

個人の持つ遺伝子(遺伝素因)の差


■肥満と遺伝・環境の関係■
100%遺伝:ADA欠損症といった先天性疾患
通常:肥満の原因40%〜80%が遺伝素因
100%環境:公害病、エイズ、マラリアなどの感染症


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Home >> ダイエット関連記事 >> 肥満の要因は遺伝?それとも環境?

肥満の要因は遺伝?それとも環境?

肥満は遺伝なのでしょうか?

それとも環境が肥満にさせるのでしょうか?

肥満は遺伝か、それとも環境によって生じるものなのかを統計学的に検討するには、双子を対象にした研究がもっともわかりやすいです。
そして、双子の研究では肥満が遺伝による体質であるという事実が判明しています。


双子の研究では、一卵性双生児と二卵性双生児を比較します。
双子の身体的な特徴や持病などの類似性を調べることで、それらの遺伝性を探る方法が取られます。
一卵性双生児は遺伝子を100%共有していて、二卵性双生児は50%共有しています。
環境は、一卵性でも二卵性でも養子などに出されて別々に育った場合を除いて大きな違いはありません。


4000人の双子を調査した研究では、体重に関する双子同士の相関は一卵性双生児の方が二卵性よりも強いという結果が出ました。
この研究では、体重を規定する因子として、約3分の2が遺伝因子の影響だと結論づけています。
また、養子になった800人の子どもを対象にした調査によると、子どもの体重は養父母の体重に相関はありませんでしたが、産みの親の体重のほうには相関が認められています。
さらには、43年間にわたり400組以上の双子を調査した結果、肥満の発症は遺伝素因の影響が大きいという結論が出ました。
同じく43年間にわたり養子の子どもを調査した研究によると、産みの親と育ての親の違い=環境の差を調査しましたが、子どもの肥満発症には、環境・・・たとえば冷蔵庫内の食品、食事回数、家族の好きなスポーツなどとの関係は認められていません。
双子や養子などを対象にした研究をまとめると、BMIのばらつきの最大80%が遺伝素因によって説明できるのです。


■双子による「遺伝による肥満」を調査する研究■
一卵性双生児:遺伝子100%共有
二卵性双生児:遺伝子50%共有
環境に大きな違いなし

体重→相関なし=遺伝素因の影響なし

相関あり=遺伝素因の影響あり

一卵性双生児に、より相関あり

肥満は遺伝素因の強い影響がある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Home >> ダイエット関連記事 >> 過食症と拒食症の原因

過食症と拒食症の原因

過食症と拒食症は摂食障害の一種です。
本人には病気という認識がなく、きっかけはダイエットということが多い病気です。

 

思春期の女性に多くみられる拒食症は、重い神経症の一種で、極端に痩せているのが特徴です。
本人には病気という意識がないのですが、拒食症が重度になれば、体は痩せ細り、栄養障害で死に至ることさえあるキケンな病気です。
拒食症は正式には『神経性無食欲症(神経性食欲不振症)』、過食症は『神経性大食症』と呼ばれています。
拒食症の診断基準には体重の項目がありますが、過食症では体重は診断上問題になりません。
なぜなら、過食しているからといって太っているとは限らず、実際大体の人が標準範囲内の体重であり、その変動幅も大きくないからです。
短いスパンで過食と拒食を繰り返していたり、過食して嘔吐する(過食嘔吐)人も多いからと考えられています。

 

実は医学的には拒食症も過食症も同一の病気とされているのをしっていますか?
理由は、2つとも精神が原因で食に影響が出るという部分が同じだからです。
両者を合わせて摂食障害と呼びます。


摂食障害はダイエットが原因となる事が多く、思春期での心身発達の過程で生じる病気です。
ストレス、育ち方、成熟拒否などがその原因とされています。
摂食障害の治療は非常にデリケートで、治療には専門的な精神療法が中心となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Home >> ダイエット関連記事 >> リバウンドとレプチンの関係

リバウンドとレプチンの関係

ダイエットで体重が減少しても、再び体重が増加し元の体重に戻ってしまう『リバウンド』が起こるケースが多くあります。
リバウンドはセットポイントから体重が大きく外れた場合に起こります。
このリバウンドは、実は血液中のレプチン濃度の変化からも説明ができるのです。


肥満者がダイエットをした時のレプチン値の変化を考えてみましょう。
肥満者はダイエット前の体脂肪量は標準より多く、血中のレプチン値は高値を示します。
この時、摂取エネルギーと消費エネルギーは等しいため、エネルギーバランスに過不足は生じていません。


次に、肥満者がダイエットをした時の事を考えてみましょう。
ダイエット中のエネルギーバランスは、マイナスとなります。
消費エネルギーより摂取エネルギーが少ない状態です。
標準体重になりダイエットを止めると、食事制限の必要がないので、この時のエネルギーバランスに過不足はなく、レプチンの値は正常範囲内となります。


リバウンドをレプチンの値から説明できるのは、各個人に体脂肪の下限がレプチン値に基づいてあらかじめ決定しているという考え方からです。
肥満の人がダイエットをして標準体重になったとします。
その後標準体重を維持しようとしても、その時点では標準範囲内にあるレプチンが、実は元々個人の遺伝情報に設定されたレプチン値よりも低すぎることがあります。
すると、脳が減量後のレプチン値が低すぎると判断し、視床下部から指令を出し、摂食が促進され元の体重に戻ってしまうという現象が起こるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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