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脳が体重を一定に調節する

脳からの指令により体脂肪量は調節され、体重は常に一定値(セットポイント)になるようコントロールされています。
これを「体重のセットポイント説」と言い、セットポイント説ではエネルギーの貯蔵は脳の中枢神経系によって感知されているとされています。
貯蔵エネルギーの増減にともなって、脳の中枢神経系が摂取カロリー・消費エネルギーのバランスをコントロールするという考え方です。


つまり、体脂肪量は脳の中枢によって感知され、過不足ないように増減されているのです。
わかりやすい例をあげると、熱帯魚の水槽に備えられたサーモスタット。
設定した温度より水温が下がったときには、ヒーターが水を温め温度を一定に保ちます。
同じように、ヒトを含む動物の体重も設定された体重以下に減少したときには、摂食行動やエネルギー代謝が調節され、決められた体重に戻るのです。
設定された体重以上になった場合にも、同様のメカニズムで決められた体重に戻ります。
これが体重のセットポイント説です。

 

では、私達の身体は、どのように体重をセットポイントにあわせているのでしょうか?
これまでは、食欲や体重をコントロールするメカニズムとして体温や血糖によるという考え方が唱えられてきました。
現在、医学の分野で広く提唱されている理論は、リポスターシス(脂肪定常説)です。
つまりこれは、私たちの身体は体脂肪量を増減させることによって、セットポイントの体重になるように調整しているという考え方です。


事実、ほ乳類の多くでは身体の大きさと脂肪の量がほぼ一定に保たれていて、体脂肪量は摂取カロリーと消費エネルギーの差を反映していることがわかっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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