あなたが何も食べないで生きられる日数は何日間?

体脂肪は飢餓の状態になっても体の機能を維持するために存在します。
体脂肪の量が多ければ多いほど、何も食べないで生きていられる日数が多いという事です。
ダイエットでは敵とされる体についた余分な脂肪。
ですが、体脂肪はエネルギーの貯蔵庫としての役割を持って存在しています。
体が飢餓状態になっても、正常に体の機能を働かせるためのエネルギー源として、体脂肪は存在しているのです。
つまり?脂肪の量=何も食べないで生きられる日数”です。
では人間は何も食べないで何日間生きる事ができるのでしょうか?
それは、体に付いた脂肪の量によって一人一人違います。
脂肪1kgはおよそ7200Kcalに相当するとされています。
年齢や性別によって多少の違いはありますが、人間がただ生きているだけで消費するエネルギーは1日約1200Kcalです。
体脂肪の量は、体重(kg)×(体脂肪率(%)÷100)で出す事が出来ます。
この前提を踏まえると、何も食べないであなたが生きていられる日数は、
?体重(kg)÷体脂肪率(%)×7200÷1200”
で算出することができます。
体重60kgで体脂肪率20%の人では
?60×0.2×7200÷1200=72”となり、
この人は72日間何も食べずに生きていられる計算になります。
飢饉や自然災害など何らかの理由で飢餓状態になっても、人間は体に蓄えられた脂肪だけで何日も生きていられるのです。
そのために脂肪は人間にとって必要で、食事から余分にエネルギーを得たら脂肪として体に蓄えるという仕組みはそのためにあります。
ダイエットしている人にとっては邪魔でしかない脂肪ですが、人間を生存させるために必要なものなのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
JUGEMテーマ:ダイエット・ヘルス

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