ダイエットはゆっくりペースで!

体重を減らす目安は1ヶ月に1〜2Kgがベスト!
BMI30以上の重度肥満の人では、ベスト体重を大幅にオーバーしています。
そして、重度肥満者のほとんどが、肥満によって引き起こされる生活習慣病などの合併症を併発しているのです。
このような重度肥満者の場合、目差すべき体重はベスト体重です。
そして、減量より先に、肥満の合併症を改善することなのです。
では、生活習慣病などの肥満の合併症を改善するには、どのくらい体重を減らせば良いのでしょうか?
研究データによると、その人の現在の体重より5〜10%体重を減らすと、肥満の合併症は改善するとされています。
つまり、体重100Kgの人だとすると、5〜10Kgの減量が、とりあえずの目標です。
100Kgの人のとりあえずの減量目標は5〜10Kgですが、1ヶ月当たりの減量目標は1〜2Kgが最適です。
100Kgという体重に対して、減量幅が少ないと感じる人もいるかもしれませんが、脂肪組織を1Kg減らすのは容易なことではないのです。
そして、極端なダイエットで月に1〜2Kg以上体重を減らした場合、リバウンドしてしまう率が高まります。
体重を急激に減らしても、リバウンドしてしまっては意味がありません。
そのため、食生活を見直し、適切な運動習慣を持つことで、ゆっくり確実に生活自体を変え、体重をコントロールできるようになることが重要です。
ダイエットに成功し、ベスト体重になったあと、その後の目標はリバウンドをせずベスト体重を維持することです。
実は、ダイエット自体よりもその後の維持のほうが難しいのです。
生活習慣を変えずに短期的なダイエットで痩せた場合は特に維持が難しくなります。
ダイエットの基本は食事と運動。
適切な食事と適度な運動を生活に組み込み、ダイエットしていると意識せずにベスト体重を維持できるのが理想です。
その他、ダイエット後の体重維持にプラスするとしたら、サプリメントや薬物療法です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
JUGEMテーマ:ダイエット・ヘルス

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