リバウンドのこわい仕組み

ダイエットをして一度痩せても、再びもとの体重に戻ってしまうことを『リバウンド現象』と言います。
リバウンド現象のこわい所は、基礎代謝が下がってしまうことです。

太りやすい体を作るリバウンド

ダイエッターなら誰しも『リバウンド』という言葉を聞いた事があるのではないでしょうか?
ダイエットをして痩せた後、その体重や体型を維持する事が出来ずに元の体重に戻ってしまうことをリバウンドと言います。
ここまでは、知っている人も多いでしょう。

リバウンド現象とダイエットを繰り返すことを
・ウエイトサイクリング
と言います。
その中でも、食事制限のみのダイエットとリバウンドを繰り返すことを
・ヨーヨーダイエット
と言います。

食事制限のみでダイエットをすると、脂肪は確かに減りますが、同時に失われるのが筋肉や骨といった脂肪以外の組織です。
筋肉が減ると基礎代謝の減ってしまい、同じ食事をした場合、ダイエット前より太りやすくなります。
これは筋肉が活発に活動する組織で、基礎代謝が高いからです。
そのため、筋肉量の維持が出来ない食事制限のみのダイエットでは、ダイエットに成功した後食事量を元に戻すとリバウンドしてしまいます。

しかも、リバウンドしたからといって以前の筋肉量が戻ってきたわけではないので、ダイエット前より太りやすくなっているといううれしくないおまけ付きなんです。

リバウンドを起こさないダイエットが大事

食事制限のみのダイエットとリバウンドを繰り返し続けるウエイトサイクリングの悪循環に陥ってしまうと、筋肉がどんどん減っていきます。
そして体脂肪がますます増えやすくなり、またダイエットしてはリバウンドしてしまいます。

これを防ぐには
『食生活自体の見直し+筋肉を減らさないための運動習慣』
しかありません。

食生活の見直しとは、太りやすい食生活自体を変えることです。
筋肉を減らさないための運動習慣ですから、毎日続けていける運動を見つけ習慣として行なっていくという事です。

これなら、リバウンドは絶対に起きず、ウエイトサイクリングの悪循環も無縁です。

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