脂肪が付きにくい油は痩せる事ができるのか?

脂肪が付きにくい=体の中で燃えやすい

『体に脂肪が付きにくい食用油』は、油として再構成されにくい構造を持っています。
つまり、体の中で燃えやすいので体に脂肪がつきにくいのです。

近年ヒットした『からだに脂肪がつきにくい』食用油。
この食用油は『ジアシルグリセロール』という主成分にあります。

一般的な食用油の主成分は『トリアシルグリセロール』が主成分です。

ジアシルグリセロールは、トリアシルグリセロールから脂肪酸を1個取った形をしています。
ジアシルグリセロールは、体内で十二指腸と小腸で分解・吸収された後、一般の食用油とは違って半分ほどが再構成されずに肝臓で燃焼されます。
この構造上の違いによって、ジアシルグリセロールを利用すると、食後に血液中に出てくる中性脂肪の量が抑えられ、体脂肪になりにくいと言えます。

ジアシルグリセロールは、通常の食用油であるオリーブ油やナタネ油などにも1~5%程度は含まれています。
対して、からだに脂肪が付きにくい食用油は、その80%がジアシルグリセロールから出来ています。

また、植物ステロールという成分を配合している『コレステロールを下げる食用油』もあります。

このように最近では機能性の油がいろいろ販売されています。
ただし、これらの油も摂り過ぎると肥満になるので、脂肪が付きにくいからといって多用するのは注意しましょう。

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