中年太りの原因と対策

若い頃と同じ生活だと、人間は確実に中年太りする


中年太りを防ぐには、食生活改善と運動が必要です。

「若い頃はなにもしなくても細身をキープできていたのに、中高年になったらブクブク太ってきた」
こんな悩みを持つ人は多くいます。
それは、基礎代謝が加齢と共に減少するからです。
気付かないうちに消費エネルギーが減っているわけですから、若い頃と比べて食べる量は変わらなくてもなぜか太ってしまうという現象が起きます。

ではどのくらい基礎代謝が減少するかというと、40歳になると20歳の頃と比べて10~20%の減少と言われています。
さらに、40歳以上になると10年間で3~6%減少します。

たとえば40歳の頃の基礎代謝量が1500Kcalだった人が50歳になると約1400~1450Kcalになります。
仮に40歳の頃と食欲が同じで活動量も同じだとすると、1日100Kcalのエネルギーが体内であまることになります。
これは1年間で3万6500Kcal分=脂肪約5kg分に相当します。

中高年以降に起こる中年太りを解消するには、適正なエネルギー摂取と活動による消費エネルギーを増やし、筋肉量の維持に努めることです。

老化によって筋肉の機能は低下しますが、それでも筋肉に負荷を与えていれば筋肉量は中高年でも増加することが出来ます。

つまり、王道ダイエット方法である食事と運動です。
それをしなければ確実に中年太りまっしぐらという事ですね。

中高年の人は食事に気をつけ運動習慣を持ちましょう。

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