ガルシニアサプリで脂肪合成を抑制!

HCAという成分がダイエットに効果的


ガルシニアの果実から取れるHCA(ヒドロキシクエン酸)は糖質から脂肪を合成する酵素の活性を抑えます。
そのため、体重減少や血中脂質の改善の効果があり、注目されています。

ガルシニアは正式には『ガルシニア・カンボジア』と言い、東南アジアなどで採れる柑橘系常緑樹です。
東南アジアでは昔から、乾燥した果皮をカレーや魚料理のスパイスとして使っています。

そんなガルシニアですが、ダイエットでも注目されています。
ダイエットに効果があるとされるのは、ガルシニアの果実に含まれるHCA(ヒドロキシクエン酸)という成分です。
HCAは糖質から脂肪を合成する酵素の活性を抑える働きを持っています。
この脂肪を合成する酵素の働きを抑えることで、血中脂質の改善や体重減少に効果があるとされています。

私たちの身体は、食事から摂った栄養が余ると、中性脂肪として脂肪細胞や肝臓に蓄えるようになっています。
中性脂肪は3つの脂肪酸にグリセロールが組み合わさってできています。
ガルシニアのHCAは、脂肪酸の合成を抑制することで、余分な脂肪が溜まるのを防ぎます。

米やパン、麺などの炭水化物を多く摂ると、炭水化物は分解されてピルビン酸という脂肪酸の一種になります。
ピルビン酸は細胞で代謝されて、脂質やコレステロールの合成に使われます。
HCAはこのピルビン酸が脂肪酸やコレステロールの合成をする際に必要な酵素の活性を抑制します。
コレステロール・トリアシルグリセロール・ジアシルグリセロールなどを始めとするあらゆる脂質の合成が、HCAによって抑制されることがわかっています。

このようにガルシニアはダイエットに効果があります。
ですが、欧米型の高脂肪高カロリーの食事を続けていると、HCAの減量効果は打ち消されてしまいます。
ガルシニアは炭水化物に作用するからです。

そのため、ダイエットには適切な食習慣と運動が基本であることは変わりません。
その上で補助としてガルシニアなどのダイエットサプリを使うのが正しい使い方です。

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