ストレスで痩せる?太る?

ストレスが痩せる太るに影響するというのは、皆さん知っていると思います。
でもストレスを受けると痩せる人もいれば太る人もいます。
それはストレスが脳に信号を送り食欲中枢に影響を与えるからです。

ストレスは食欲に影響を与える

ストレスは肥満の原因になるという説があります。
職場や学校でのさまざまなストレス・・・
対人関係や勉強や仕事などで、私たちはストレスに晒されています。
そのストレスを食べることで発散するという考え方です。

ですが、逆にストレスで体重が落ちる人もいますよね。

例えば失恋したとします。
失恋が原因で強いストレスを受け、過食をする人もいれば、食べ物がのどを通らなくなって痩せる人もいます。
このように、ストレスに対する反応は2種類あります。
なぜ人によって反応が違うのかというと、ストレスに対する脳の反応が違うからです。

ストレスを受けると、脳の視床下部にシグナルが伝えられます。
視床下部にはニューロペプチドYという食欲を亢進する分子があります。
また、コルチコトロピン放出ホルモンなどの食欲を抑制するホルモンもあります。
視床下部にはこのように、さまざまなストレスに反応して生体を防御するための反応を引き起こすシステムが備わっているという事です。

飢餓や絶食、疲労、配偶者や恋人との死別・別れ、などなど・・・
これら全ての出来事が生体にとっては一種のストレスです。
そのストレスに対して、食欲を亢進する反応が起こるのか、食欲抑制する反応が起こるのかは、個人によって違うのです。

ストレスによる体の反応は、脳次第!

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